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お知らせ
3. March 2009
2月22日から3月2日まで、CMCの第13次スタディーツアーでした。昨日、無事終了しメンバーをシェムリアップの空港でお見送りして、今日バッタンバンに帰ってきました。そして、いよいよ現地駐在業務が本格的にスタートします。いろいろ不安もあるけれど、とにかく走っていきます。
落ち着いたらブログ更新します。
結婚披露パーティーに出席
15. February 2009
留学生時代からCMCの活動をサポートしてくれていたキムサン君の結婚披露パーティーにCMCカンボジアスタッフみんなでお祝いに行ってきました。

キムサン君紋付き袴姿で登場。新婦ヨーコさんも着物姿。予想外でした。
僕は初対面だったのですが、キムサン君、すっかり日本人。ヨーコさんのほうがメイクのせいもあってクメール人に見えました。

で、パーティー最後は、みんなでクメールダンスで盛り上がり。
末永くお幸せに!
バッタンバンのバレンタインデー
14. February 2009
2月14日、バレンタインデー。カンボジアでは男性から女性へ花を贈ります。チョコはなし。街なかに花売りたちがたくさん出てきます。オッミエンソンサーなので、花を贈る相手もスウィートな予定もなく。川沿いでやってるコンサートに近所の子どもたちと一緒に出かけました。

ステージではクッキー顔乗せ食い大会?中。

めちゃ受けてます。

風船ダーツがあちこちに。1投げ1000リエル(0.25ドル)。当てて風船を割れば景品がもらえる。
まあ別にバレンタインもくそもなし。関係なく盛り上がっているのでした。
プノンペン・ポスト(カンボジアの英字新聞)で、カンボジアバレンタイン事情に関する面白い記事を発見。
Valentine’s Day, by the numbers
バレンタインデー甘くない。。。
バッタンバンでサーカス
13. February 2009
ポルポト時代に破壊されたカンボジアの伝統芸術を復興、継承するためにバッタンバンに設立されたNGO、 Phare Ponleu Selpak 。ここのサーカス団が昨年、来日して福岡、太宰府でも公演を行った。その際に交流があった太宰府の人たち10人、「カンボジアを訪ねる会」がPhare Ponleu Selpakを訪ねることになり、CMC現地駐在員が手配のお手伝いをする事となった。
バッタンバンへと入った「カンボジアを訪ねる会」と合流して、Phare Ponleu Selpakへ。到着が夕方なので、子どもたちのレッスンは終わっていたが、そのかわりに施設内のサーカステントでショートパフォーマンスを見せてもらった。

内戦時の1986年にタイ国境の難民キャンプ内で、戦争で心にトラウマを負った若者を癒し、勇気づけるために芸術を教えていたところがあった。そこで習った若者が内戦後バッタンバンに帰還して1993年に立ち上げたNGOがPhare Ponleu Selpak。敷地内には公立の小学校、中学校、高校があり、1000人以上の生徒がいる。その生徒たちのうち、450人ほどがPhare Ponleu Selpakで芸術を学んでいる。初めは絵画だけだったが、1998年にサーカス部門が出来た。現在、絵画、音楽、舞踊、サーカスのコースがある。また Child Care Centerがあり、孤児や貧困世帯の子ども、サーカス団のプロフェッショナルを目指す若者、30人がそこで共同生活している。
日本に来たサーカス団のメンバーを交えて施設内のレストランにて夕食。夕食後、絵画の展示を見る。ここまでで「カンボジアを訪ねる会」のみなさんはお疲れのようでホテルへとお送りする。ちょうど今日はサーカスの定期公演「Phuto!」があり、せっかくなのでそれを見に、ホテルからまたPhare Ponleu Selpakへ戻る。
そんなに派手な仕掛けはないけれど、ところどころに見せ場もあり楽しめる。ほのぼのした感じ。
サーカスの定期公演の入場料は8ドル。収入の内40%は公演をした子どもたち、40%がPhare Ponleu Selpak、20%は公演を準備してくれたNGOなどに配分される。
月曜から金曜まで。夜8時開演。
あまり観光するところはないバッタンバンだけれども、サーカス、おすすめです。
ボップイ村ミーティング
11. February 2009

3年生の国語(クメール語)の授業中。教科書を声を出して読む。
CMCではバッタンバン州モールセイ郡ボップイ村のボップイ安倍小学校の運営をサポートしている。これまで小学校がなかったボップイ村に地雷原だった土地から地雷を撤去して校舎を建設したのが2004年。2005年にトイレとため池を建設、2007年に校舎の屋根の修理、ため池のまわりにフェンスを張り、2008年には雨水を貯めるタンクと教員用宿舎を建設、ニーズに応えて建設にかかる費用を負担してきた。
建設してそれで終わりではなく、その後の運営の支援も行なってきた。しかし、外部からの支援には限りがある。長く維持していくためにどうすべきか?持続的に運営していくには村人自身の主体性が必要だ。小学校を村の共有財産として村人みんなで大切に維持していってもらえたら。また、小学校だけではなく村全体も視野に入れてCMCが今後サポートしていけることは何か?
ボップイ村の人たちに集まってもらって小学校の教室でミーティングを開いた。まず、CMCの活動を紹介。次に今まで行なってきたボップイ安倍小学校への支援の経緯を説明、そして今後どうしていくかを考えることにした。

小学校の運営については、今後何か補修が必要となれば費用を村の人たちに共同で負担してもらう事を了承してもらう。村全体に関しては、今後、村長を中心として村の人たちで話し合ってもらい、村の要望をまとめてもらう。可能であれば戸別訪問を行なってさらに詳しくヒアリングを行なう。CMCがその要望に対する解決法を調査し村に提案。必要であれば新たな支援を行なう考えがあることを話した。ボップイ村は他地域に比べて農業の生産性が低い。農業技術支援、農村開発など、CMCとして新たなチャレンジが必要となるかもしれない。

ボップイ村北部、クトン・プラハウン コミュニティを見に行った。

道は砂浜状態でタイヤが取られて走りにくい。雨期は・・・考えたくない、走りたくない・・・。

ちょっと迷ってしまい、川に水を汲みにきていたおばあさんに道を尋ねた。
- バッタンバン州 モールセイ郡
- モーンコミューン ボップイ村
- 移動距離 141km
- 所要時間 4時間50分
- 移動手段 CMCバイク
天空: tiancoo
[ティエンクー]
about this site
カンボジア地雷撤去キャンペーン [ Cambodia Mines-remove Campaign ]、バッタンバン駐在員、明博史 (Hiroshi Ake) が現地から発信するアンオフィシャル、カンボジア駐在日誌です。
オフィシャルHPは
http://www.cmc-net.jp
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