ボップイ村ミーティング
11. February 2009

3年生の国語(クメール語)の授業中。教科書を声を出して読む。
CMCではバッタンバン州モールセイ郡ボップイ村のボップイ安倍小学校の運営をサポートしている。これまで小学校がなかったボップイ村に地雷原だった土地から地雷を撤去して校舎を建設したのが2004年。2005年にトイレとため池を建設、2007年に校舎の屋根の修理、ため池のまわりにフェンスを張り、2008年には雨水を貯めるタンクと教員用宿舎を建設、ニーズに応えて建設にかかる費用を負担してきた。
建設してそれで終わりではなく、その後の運営の支援も行なってきた。しかし、外部からの支援には限りがある。長く維持していくためにどうすべきか?持続的に運営していくには村人自身の主体性が必要だ。小学校を村の共有財産として村人みんなで大切に維持していってもらえたら。また、小学校だけではなく村全体も視野に入れてCMCが今後サポートしていけることは何か?
ボップイ村の人たちに集まってもらって小学校の教室でミーティングを開いた。まず、CMCの活動を紹介。次に今まで行なってきたボップイ安倍小学校への支援の経緯を説明、そして今後どうしていくかを考えることにした。

小学校の運営については、今後何か補修が必要となれば費用を村の人たちに共同で負担してもらう事を了承してもらう。村全体に関しては、今後、村長を中心として村の人たちで話し合ってもらい、村の要望をまとめてもらう。可能であれば戸別訪問を行なってさらに詳しくヒアリングを行なう。CMCがその要望に対する解決法を調査し村に提案。必要であれば新たな支援を行なう考えがあることを話した。ボップイ村は他地域に比べて農業の生産性が低い。農業技術支援、農村開発など、CMCとして新たなチャレンジが必要となるかもしれない。

ボップイ村北部、クトン・プラハウン コミュニティを見に行った。

道は砂浜状態でタイヤが取られて走りにくい。雨期は・・・考えたくない、走りたくない・・・。

ちょっと迷ってしまい、川に水を汲みにきていたおばあさんに道を尋ねた。
- バッタンバン州 モールセイ郡
- モーンコミューン ボップイ村
- 移動距離 141km
- 所要時間 4時間50分
- 移動手段 CMCバイク
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天空: tiancoo
[ティエンクー]
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カンボジア地雷撤去キャンペーン [ Cambodia Mines-remove Campaign ]、バッタンバン駐在員、明博史 (Hiroshi Ake) が現地から発信するアンオフィシャル、カンボジア駐在日誌です。
オフィシャルHPは
http://www.cmc-net.jp
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